FXレンジ相場で44pips。レンジ相場を簡単に攻略するための最も使えるラインの引き方をレクチャー。

milkmilk
norinori
あおやまあおやま

レンジ相場が続いていましたね、どのように対応していましたか?私はこの相場でトレードして、44pips獲得しました。

ただ、ここはレンジ相場と考えると、トレードしたのは値幅の真ん中あたりです。これはレンジ戦略としてよいのでしょうか。

今回はレンジ相場の対応の仕方について話をします。”あるライン”を書いて、その基準に沿って考えるようになると、レンジ相場はとっても楽に取り超えることができます。

ポンド円は4時間足200MAが水平でレンジっぽい動きが続いているので、ぜひ楽に安全に勝てるトレードをしていきましょう。これができるようになると、レンジ相場で売り買いの何をすべきなのかがわかるようになるので、相場に対して考えるのが楽になります。

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ということでFX学習のテーマにいきましょう。

FX学習のテーマ

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レンジ相場の対応力を上げるために、ラインの作り方と、ラインを使った値動きの考え方についてやります。

ラインの作り方のみだと、「上から売って、下から買う」だけの思考停止状態に陥るので、その中でも値動きを考えるとレンジの中ほどでもトレードをできるし、そこまでの値動きの理解の仕方についてもやります。

FXレンジ相場を楽にするラインの引き方とは?

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ラインは、4時間足・1時間足・5分足の値動きを見て最大公約数の場所に引く、ということです。上限も下限も同じです。

ここでいうラインとは、レンジ相場の動く、値幅のことです。

基本は、売りを狙っている場合には、ラインの上にレートがある場合には売らないで、ラインの下にレートが来たら、さっさと売るというやり方です。

一度値動きが落ちてしまってから時間をおいて確認して、売る、というのはレンジ相場では危ない場面もあります。買うときも然りなので、これを逆に考えてみてくださいね。

FXレンジ相場に効くラインの引き方をレクチャーしていく

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今回はレンジ相場の上限のラインの引き方をやっていきます。

まずは1時間足、5分足をメインとして、ローソクの最大公約数の場所に引いていきます。基本はトレンドラインの引き方と一緒なので、過去動画を見てみるとよくわかりますよ。

一旦は1時間足で引いてみたものです。これを5分足なども見ながら修正していきます。

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5分足はローソクを見やすいように拡大しています。

山の内側に水平線を引き、ローソクや実体を見て最大公約数となるように引いてきます。一度引いてみたら、過去の相場の山や、少し進んだ相場で、ちゃんと水平線が抵抗体になっているのか確認したり、調整したりしていきます。

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少し、相場を進めてみました。効いてます。効いてます。

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また相場を進めてみます。赤い垂直線の位置を拡大しています。ここでも効いてます。

改めて引いた水平線を1時間足で確認します。

FX1時間足チャートで改めて水平線を確認

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効いてますね~。これを確認したら、4時間足でも確認します。

FX4時間足チャートで広い視野で水平線を確認

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真ん中のが引いた水平線です。効いてますね~。これでラインはOKです。

ではラインを使ったトレードの方法に移ります。

FXレンジ相場で水平線をつかったトレード手法とは

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レンジ相場っぽいので、上限と下限にラインを引くところまでやりました。次はトレードの仕方です。

売る場合について、水平線の上にレートがあるうちは売りません。

ラインを割って下がることが確認出来たら、さっさと売ります。ラインの下で売るということがルールです。

水平線の上にレートがあるのに、下がるだろうと、あてずっぽう売りはよくないです。

なぜかというと、このレートに来るまでの値動きの作られ方に理由があります。

1時間足で確認するとわかりますが、

  • 直近は戻しのない上昇
  • 数回天井を確かめる動き

これから考えると、下がる前に売ってしまうと、上に抜けていく可能性もあるので危ないということがわかります。

なので、ラインを割って、下がることが確定したタイミングで、素早く売ります。エントリーポイントは矢印がついているところですね。

FXレンジ相場でラインを使ったトレードをしたら、利確はどのようにやるのか

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利確はどのように行えばいいのでしょうか。

絶対というのはないのですが、このような相場においては、フィボナッチエクスパンションよりももっと大きな1時間足視点のフィボナッチリトレースメントが使えます。

トレンド相場の時のように、下降を始めた部分からフィボナッチエクスパンションを使ってもいいのですが、エントリーした地点と近いですよね。だからと言って利確はしないです。

レンジ相場なので、もっと下降していくものと考えられます。

ただ、レンジ相場で下降するからと、下限まで保有する人はいません。レンジ内でもレートは上下に動いていくので、コスパのいいトレードをしましょう。

では利確はどこなのかというと、赤い垂直線を入れているところです。これは1時間足FR38.2付近です。

なぜかというと、相場には前提の値動きがあるからです。

FXで利確するときは前提の値動きから考える

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相場は前提条件が大事、レンジ相場であっても前提の値動きはすべて異なったように作られるので一概にすべてに適用できるものはないです。

ここでは

  • 直近は戻しがない上昇
  • しつこく天井を確かめる動き
  • 降りてこない

これらから、利確するとしてもFR38.2付近が良いということ。

世界中のトレーダーの視点を取り入れると、一定数買いを考える人もいるだろうな、という相場。買う立場ならどこからエントリーを狙うかと考えるとわかりますよね?

きっとFR38.2付近ですよね?

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だから、ラインの下ですぐに売りエントリーで入って、FR38.2付近で利確。

ちなみに1時間足の200MAなどは水平なので効力なし、よって無視です。200MAは利確の理由にはなりません。

では私の今回のトレードはどうなのかというと?

私のレンジ相場で44pipsはここで獲得した

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まさに買いを考えていたタイプ。レンジっぽいけど天井もしつこく確かめてるし、安易に売るのも怖いな~って思ってました。様子をみて値動きの勢いで考えようとしていました。

私が実際トレードしたのはここ、レンジのなかば。

これってOKなのか?絶対的におすすめってわけでもないけど、値動きをみて考えていればOKでした。

前提の値動きはさっきお伝えした通り

  • 戻しがない上昇が続いている
  • 複数回天井を確かめる動き
  • 狙い通り、FR38.2付近で止まった

これらが買う根拠となります。

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さらに5分足で詳しく見ていきます。

1時間足FR38.2でなかなか下に行けない形になっていることがわかります。天井から売った人たちの決済が終わって、値動きが止まった形ですよね。

そして下降するけどV字で100%戻されるので、下降が否定されたことになります。

その戻しの根っこから入って、直線だけを取りました。利確はFE161.8で決済。

これで44pipsです。コスパのいいトレードでした。

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今回はラインは自分の考える基準、行動になる基準になることをお話しました。

またレンジ相場で合っても、前提条件や値動きを考えてトレードできる例をお見せしました。ぜひラインの練習をしてみてください。

今日の一言

バターって悪魔的においしい