FX上達のスピードアップ。勝てているトレーダーはこれが明確!テクニカルと合わせて取り入れるべきこととは??

milkmilk
norinori
あおやまあおやま

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今回はFXで上達するためには必要不可欠な話を取り上げます。
むしろ淡々と勉強を続けていても、デモチャートでのトレードや、過去チャートを用いて学習していても、これをしてないとあまり実践で成果を出すことにはつながらないのではないか?と考えています。
FX勉強会では、「学びのステージ」があるといわれています。これは今自分はどのステージにいて何を学ぶべきなのか理解していないと、あこがれのトレーダーの真似をしても意味が理解できずそんなには上達はしないだろうし、見当違いな努力をしてしまうことにもつながり、時間がもったいないことになります。
このやるべきこと、というのは何でしょうか。
ということで、今回のテーマです。

FX学習のテーマ

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 FXの上達に欠かせない、ある「問い」について。
これをやっているか、いないかでは上達のスピードに明らかに差が出てくるようになると思います。
実際に私も、自分でこの「問い」を持つことをすごく大事にしてますし、毎週末確認してます。そしてやるようになってから、トレードで押さえるべきポイントが変わってきたな~と実感している部分でもあります。

FX上達をスピードアップさせるための「問い」とは?

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では、FXの上達に欠かせないある「問い」とは何か。FX勉強会に入ってる方や先生の動画などをしっかり見られている方ならもうお分かりだと思います。
と言いますが、テクニカル系の動画ばかり見てても上達しない理由はここにあります。
その「問い」とは、「トレードにおける自分の弱点と向き合っているか」という一点になります。これだけです。
「課題や弱点がなんですか」と言って、すぐに具体的に出てこない場合には、形式的な勉強になっていることを疑った方がいいです。
勝てているトレーダーは常に具体的で、克服すべきことや注意すべきことがクリアになっています。

FX上達のコツ!こんな状態に陥ってないですか?

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「テクニカル分析が弱い」という弱点があったとして、むしろテクニカル分析に向き合うとかが、弱点を突き詰めた結果だったらいいんですけど、テクニカル分析の強化って幅が大きすぎないですか?どのようなケースの時の、どんな時に、どんなことをやらかしてしまうのか、と理解できていますでしょうか?
我慢がたりない、とかすぐ損切り、というのはメンタルとかの問題じゃないんですよね。禁酒したら忍耐強くなるからトレードもうまくなる、とかそういう問題ではないのです。
自分の弱点が理解できていない、探そうとしていない、解決しようとしてない、その他のことばかりやっている、というのはトレード上達からかけ離れていきます。
そんなこと言う私も、都合よく解釈して弱点と向き合えていないことは多々あります。

FX学びのステージとは?現在地点はどこか?

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学びのステージ、というものについて話をします。先生やFX勉強会では、このステージを守破離、として表現されています。まずはこの守破離の「守る」という部分が非常に重要。これがベースとなるので、ここだけは本腰を入れて学習しなくてはいけないのです。
では学びのステージの「守破離の、守」としてはどんなことがあるのか、というと

  1. 一番最初は、「分析ツールが正しく使えるのか」というのがあります。フィボナッチエクスパンション、フィボナッチリトレースメント、エリオット波動のカウント、トレンドライン引き方
  2. その次には、分析ツールを踏まえて「値動きを考えながらトレードできるか」という段階があります。値動きの形やスピード、前回高値や安値、いろいろなものにアンテナを張って、分析ツールの数値以外のものを考えに入れて、それを重要視しながらトレードできるのか、ということです。
  3. そしてたくさんトレードをして回数をしていく中でとても重要なのか、今回の問いである「自分の課題は何か、弱点はなにか」というものです。

これが非常に重要です。最初から100%うまくやるなんてことはできないので、回数を重ねたうえで、自分がどんな癖を持っているのか理解していく必要があります。そしてこれを克服するために勉強していくのです。
単に、先生の動画をなぞって勝てる視点を取り入れるのもとても重要だけれど、それだけではアウトプットにつながらないと思います。なぞって、その中での癖を見つけて、自分の負けトレードや理解できない部分と照らし合わせて、課題を見つける。そしてその課題を克服するために、自習をしたり、トレードの中で意識して実践していくのが大切です。
つまりは、分析ツールをブンブンと振り回しているだけでは成長できない、ということなんですよね。

安直にFXの勉強を続けてはいないだろうか?

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安直に続けているだけの勉強になっていませんか?

ここで注意したいのは、私も含めて「安直に続けているだけの勉強になっていないか」ということなのです。自分の勉強に負荷がかかっていないような、形ばかりになっていないか、ということです。ここら辺は筋トレと同じです。

学習の中でも、毎日シナリオやケーススタディという学習方法を続けれいれば、いつか上達している、ということは一定レベルまではあると思います。ただそれだけで安心していては、先輩トレーダーのように先生のように勝ち続けることは難しいのではないか、と思います。

ケーススタディって何?という方はこの動画を確認してください。

実践トレードにおいて、ケーススタディで既視感のある相場があってもなぜエントリーできないのか、どうしてやっていることが再現できないのか、と考えるところに自分の課題が見えてくるところでもあります。

勉強会の先生だって、いまだにご自身の癖と向き合っているという事実があるので、勝てている専業トレーダーというのは自分を理解して、今でも課題や弱点と向き合いっているのだな~と身が引き締まりますよね。

www.fxstudy.net

どうやってFXで向き合いべき課題を見つけ出すのか?

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じゃあどうやって解決するのか、というと、毎日毎日手を動かす、というよりは、一歩前進して、自分の課題を発見するために時間を使い、自分の課題を克服するような勉強をしていく必要があります。

まずは自分がどのステージにいるのか理解してください。

そのあとは自分の負けトレードを何度も何度も確認してみると課題を発見できます。上位足の認識が合っているために、利益がでてしまったトレードも、納得いかないものは、負けと一緒です。それも私は何度も何度もやってみてください。

このようなものは他人と比較しても意味がないと思います。他の人の課題と自分の課題が一致するわけではないので。

そんなことを言ってる私のFX課題・弱点は何か?

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例えば私の今の課題は何かというと、

  1. シナリオ時点で、自分と逆視点の分析が足りないため、利確やエントリーポイントで迷いが出てきて判断が遅れる、ということです。

ケーススタディをしているときに気が付いたのですが、勝つための証拠集めの練習をしているときに、何が何でもエントリーするための証拠あつめになってしまって、怪しいな、とかそういう視点を漏らしがちになっています。そうすると、エントリーを見逃す、ということができなくなっていくことに気が付きました。なので、自分と逆視点も分析して、逆視点の証拠も少ないことで自信を持てるようにしています。

  1. またわからないことの理由を追いすぎる、無理やり意味を付けようとしてしまって、分析に迷いが出る、ということです。

相場にはわからない動き、というのがあるのです。すべては理解できるものでない、ということをなかなか受け入れがたいんですよね。自然なトレードと離れていっています。相場に起きたことが正しい、だからこそ、わかる場面のみでトレードしようと、無理に意味をつけることをやめることが必要です。

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ということで、今回はFXトレーダーが勝てるようになるためには必ずやらなくてはいけないことや、必ず答えられるべき「問い」について取り上げました。

これからも勉強頑張っていきましょう!