FX初心者がエリオット波動をシンプルに使いこなして勝てるようになるコツ!フィボナッチにも使えるよ!

milkmilk
norinori
あおやまあおやま

FX手法の話をします。テクニカル分析の中でもエリオットを例に、初心者が間違いやすいことを取り上げます。

今回はエリオット波動をメインとしてやりますが、テクニカルによる多角的分析を行う方なら、フィボナッチ系のツールも使うと思います。根底にある部分はどれにも通用する話なので、ぜひ見てみてください。

値動きを考える、というFX勉強会で教わっている中でもテクニカル分析の中ではかなり重要な内容になります。エリオット波動に限定した考えではなく、テクニカル分析全体に言えます。エリオット波動はよく環境認識で用いられますが、数え間違いがあると、そもそも売りと買いのタイミングもずれてしまいますよね。そのようなことがこれを理解していると、少なくなると思います。

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FX学習のテーマ

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ということで、今回のテーマは

エリオット波動やテクニカル分析ツールを使うときのコツ!についてです。

FX勉強会で教えていただいている勝てる手法ですが、勉強会独自のものを除いては、エリオット波動以外にも、フィボナッチエクスパンション、フィボナッチリトレースメント、トレンドラインなどがあります。こちらに関しても同じ捉え方ができます。

エリオット波動やテクニカル分析ツールを使うときのコツ!

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では、エリオット波動などの分析ツールを使うときのコツはなにか?というと、それは
目立つものに使う、ということです。言葉にしてしまうと簡単ですよね?

この裏の意味としては、自分以外の大多数のトレーダーと視線を合わせる、という理由があります。これはテクニカル分析した結果がどらぐらい信用できるもののか?ということにも共通していえます。

わかりやすい相場はテクニカル分析の信用度もたかくなりますよね。

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  • 多くのトレーダーが間違いそうにないくらいに明らかなものは、信用度が高く、テクニカルが効きやすいということ。
  • 逆に、大多数のトレーダーがバラバラな値動きのとらえ方をしそうな相場は、相場認識が分散しやすいので、テクニカル分析の結果も信用度が低いということです。

これが理解できるようになると、何を重視してテクニカル分析を行っていくのか、わかるようになっていきます。

エリオット波動のルールに則ってカウントしていくことも大事なのですが、値動きは多数決で決まっていくので、大多数のトレーダーがどのように考えているのか?という視点が抜けてしまうと、異なった見方をしてしまいます。

では、エリオット波動のカウントのやり方を簡単におさらいした後に、実例を用いて考えていきます。

エリオット波動のカウントの仕方

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ルールを簡単にいうと、FR38.2まで来たらカウントする、ということです。めちゃめちゃ簡単。だからこそ、相場で使いこなせます。

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ちなみにエリオット波動については、FX勉強会の先生とnoriさんと私あおやまがエリオット波動を扱った動画がこちらになりますので、この3本を見るだけでかなりエリオット波動に詳しくなれると思います。ぜひ見てみてください。

ポンド円4時間足を使って、エリオットのカウントをしてみる

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この相場のカウントの仕方はどうなるかというと、4波まではこうなりますよね?一番低いところ、且つ、目立つところからカウントします。

そうすると5波はどこまでになりますか?チャートができあがってしまうと、大抵の方が5波はこの高いところ、とわかるかもしれませんが、リアルタイムでチャートを観察していると、5波が完了したのか、継続しているのか、判断が難しいところです。

そうすると5波はどこまでになりますか?

チャートができあがってしまうと、大抵の方が5波はこの高いところ、とわかるかもしれませんが、リアルタイムでチャートを観察していると、5波が完了したのか、継続しているのか、判断が難しいところです。

5波が完了していなければ、さらに上昇していく可能性があり、完了していれば下降エリオットが始まるまで、調整時間であるレンジやよくわからない動きを含む相場となります。

出来上がったチャートで考えてみると、多くのトレーダーはどこを5波完了とみなすのか?と考えてみると、この目立つ頂点になります。
右側を少し拡大します。

陥りやすいエリオット波動のカウントミス

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また上昇エリオットと下降エリオットが交互に来ると理解していない場合には、ここで黒字5波が完了していると考える場合には、この辺の一番やすいところから、再度上昇エリオットを都合よく考えてしまうことがあります。

そして、その相場に当てはめて、青()のように1波、2波、3波、4波と数えてしまうことがあります。そうすると、環境認識が全体的にずれていきますよね。実際に私もやったことがありました。

今回のエリオット波動やテクニカル分析のコツである目立つものを数える、ということを前提とするとここが目立つ頂点になるか?と考えた場合には、ならないですよね?では数えないのです。

またここが違うんじゃないか?って思うヒントはまだあります。

エリオットの山の大きさが今まで異なりますよね。テンポみたいなものです。極端に異なる場合には、怪しいな?と思って見直した方がいいです。

よくわからないものを含む相場のテクニカル分析は信用度が低い

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この後の分析が少しこのケースでは難しくなります。この5波が完了した後の何が大変かというと、わけのわからない動きを含んでいるので、その相場を含んだテクニカル分析は、信用度が低くなる、ということです。

わからない動き、というのはこの場合は、この長いレンジです。

これを含んで、フィボナッチリトレースメントを使っても、信用度は低くなるということです。というのは、大多数がどのような見方をするのか、わからない相場だからです。なのでいろいろな可能性を考えながら分析ツールを使っていく必要があります。このような考え方を持っておくと、いろいろな相場に適応できるようになります。

エリオット波動やFX分析ツールを使うときの前提

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どのツール、相場にも言える話なのですが、エリオット波動も相場に対して勝手にカウントを付けているだけなので100%絶対正しいというわけではありません。また単独のツールのみですべての相場が判断できるわけでないので、複合的にツールを使って判断していくときが大事です。

そしてーツールを使った分析ももちろん大事ですが、結局はそこまでの値動きの作られ方からどんなことがわかるのか、ということが一番のポイントです。

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今回はテクニカル分析のポイントとして、目立つ位置に使う、ということをお伝えしました。それが信用が高い環境認識につながる、ということにもなります。

これからも勉強頑張っていきましょう。