FXプロ仕様のシンプルトレード。横ばい相場の高勝率攻略方法を解説。

milkmilk
norinori
あおやまあおやま

この相場って、なかなか上げていかない?と読むのか、それともなかなか下げていかないって読むのか、シナリオをどのように立てたらいいのかわからない、ということです。

トレンド相場はやりやすいのは明白です。ただ、このような相場はどうでしょうか?どのようにシナリオを立てますか?

このような相場で私がやってしまいがちなミスに気が付き、先生との週末解説動画でも明らかな差があったため、取り上げていきます。
これができると、相場でやりがちなミスに気が付けるようになります。というか、過去に自分で何度も言っていたことが、結局はできていない部分があった、ということです。f:id:aoyama_aoyama:20200405135454j:plain

FX学習のテーマ

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いうことで、今回のテーマはこちらです。

これは上げていかない形?下げていかない形?売りなの買いなの、どっち?という相場についてです。

よくありますよね、横ばいの相場。こういうときってとてもシナリオが立てにくい。そしてシナリオが立てにくい原因は他にも、よく使うフィボの数字が近くにない(と思っていた)のでどう判断いていいものか、わからない、ということです。ただシンプルに考えれば、わかりやすくなります。

FX初心者はシンプルトレードの基本はおさえよう

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そんなときはトレードなんてしなくていいんですけど、それでもわからないなりに、シナリオ作って予測して、値動きは観察するのが、学習中の基本です。準備してトレードしなければいいんです。

では、やりにくい相場、シナリオが立てにくいときに、どういうことに陥りやすくて、どのように立て直すのか?ということですが、答えはこちらです。

FX横ばい相場の対応はシンプルに考えてトレードすること。

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答えは、横這いの場合には、1時間足の前提の値動きをしっかり見る。ということがシナリオを立てるときには大事です。

こう見ると簡単です。いつもやっていることです。ただ横ばいが続くと、わからなくて不安になり、違うことをすることも出てきてしまいます。

もちろん1時間足だけを見ていればいいという話ではないです、5分足の意味のある形なんかも見ていく必要はあります。

では、その中でやってしまいがちなミスとは何か?

FX初心者が横ばい相場で陥りやすいこととは?

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その中で私がやってしまいがちなミスに気が付きました。これは横ばい相場を5分足にしたものです。

  • 横ばい相場は、下げてくれたから戻し売り、お安くなったので買いたい、という目線のばらつきが出やすい。ということ。
  • 意味のあるところまで下げてくれたら買いたいので、短期的には売りでエントリーしたい!というのが目線をずらす原因。
  • これはエントリーチャンスを増やしたい、という欲が出ていて、相場の流れに沿って考えられていない、という点もあります。

ここやってしまいがちなミスに関しては、基本に忠実な人は陥らないと思います。

勉強を続けていて、実感としてあるのは自分で先生の考えと比較するのはとても楽しいです。それは相場に向き合った分だけ、自分の考えが深まるし、先生と照らし合わせたらその差分が明確なので、つかめることも大きいです。どれぐらい向き合ったのか、というのは自分の勉強の中でもすごく大事にしていることです。

では実際に、相場を用いて、どういうことなのか解説していきます。

FX横ばい相場をシンプルに紐解いていく。4時間足

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ポンド円の4月1週目の相場です。

4時間足です。

大きな下降が続いていたところから、下降が一旦終了し、意味のあるところから上昇してきました。その上昇は戻しがなく、下降のFR38.2を越しています。浅い戻しではない、ただ、深い戻しでもないです。FR50ぐらいです。

下降の200MAまで上げてくれたらわかりやすいのですが、どうも最近は動きが鈍い感じがします。

FX横ばい相場を紐解いていく。1時間足

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1時間足です。

1時間足を見る限り、上昇が強かったです。強いけれど最近は横ばいです。エリオットも中途半端な感じで、わかりにくいです。どちらが動いてくれないと証拠として信用度高く扱えるものが少ないですよね。

この横這いが厄介です。

で、ここでの対応が人によって分かれていくところです。

1時間足でしっかり見る人、5分足ばかり見てしまう人、その人によって、シナリオはまちまちに分かれていくと思います。私もミスをやりがちです。

どのようにシナリオを立てますか?なかなか上げていけない形と、とらえるのか、それともなかなか下げていけない形ととらえるのか?

答えは、そのどちらでもないってことです。それを判断するのにはまだ早いということです。じゃあ、どうするのか?ということ、最初にお伝えした、1時間足の動きをしっかり見るということです。

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1時間足の動き、何がわかりますか?誰が見ても、戻しのない上昇です。つまり上昇が強いということです。では買うことを考えます。

ただ現在はその延長で横這いです。ということは気を付けなくてはいけないことがあります。上昇した先っぽなわけです。うかつに買いエントリーしたら危ない局面ということです。

意味のあるフィボもなかなかつかなさそうな相場で、トレードをするときには、先っぽの買いでもあるので、下がっていかないことを確認して、”短く買う”ということです。こういう場面では利益は伸ばしません。

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では、このような横ばいでやりがちなミスが何か?というと1時間足で判断がつかないので、視線をコロコロ変えてしまう、ということです。

1時間足で目線を固定しにくいと感じるときには、5分足の値動きにつられがちになります。そうなると、5分足でちょっとした動きがあると、これが証拠だ!となり、戻し売りを狙いたくなる。そしてだけど、実際下げてみると、1時間足では上昇相場なので、あれ?安くなってるしお買い得なんじゃないか?と思考がぐるぐるし始める、という現象がおきます。私はこれにひっかかたりします。

何がこれを生み出すのか?と考えてみたのですが、原因はしっかりありました。

エントリーチャンスを増やしたいという欲です。

それは、1時間足で上昇している、意味のあるところまで下げたら、買いたいけど、時間かかりそうだから、その間まで売ってしまおう!というこの安易な考えですね。先生はそのような説明はしたことはないのです。初心者は1時間足ベースで目線を決めてシナリオ通りにやりなさい、とおっしゃってます。守れてませんでした。

実際はこの週はシナリオをすべて見返してみると、買いシナリオしか建ててないです。なのに実際の5分足相場を見てみると、売るチャンスも私は狙っていて、計画にないことをしようとしてこともありました。びっくりしましたよね。待つ、という課題が克服できていないです。それをすごくわかった1週間でした。

自分でどのように目線がズレていくのかわかったので、翌週以降は対応していきます。

どのように環境認識をするのが正しかったのか?

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分析はどのような見立てが良かったのか?

この1週間は先生の解説では見事にすべて買い、でした。なぜならば、1時間足で強い上昇、明確な下降が始まってないからです。

そして、明確にもう上に行けない形も出ていないからです。先生の考えはいつも相場の流れに則って、シンプルです。

なので戻したら短く買う、それの繰り返しです。先生の解説とあっていたエントリーポイントは、私は2つでした。どちらとも利確できています。

あっていてよかった~で終わりではなく、その前に至る思考というのも見直していくとまだまだ癖は見つかります。

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ということで、今回は横ばいの難しい相場について取り上げました。

安易にこうなるだろうでトレードして、当たった!利益がでたから正解なんだ!というという風にならずに、正しい考え方を身に着けて、自分とのトレードの比較をしっかりとしていきましょう。

これからも勉強頑張っていきましょう。