FXフィボナッチリトレースメントで判断するポンド円の底値。どうやって判断しているのか考えます。42pips獲得。

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あおやまあおやま

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今回は買うなら下降しきった底で買うについてです。ポンド円2020年6月22日に41.9pips獲得しました。

この相場では4時間足チャートでは結構下降が強いところ、1時間足チャートでも下降しきったところに見えます。

なのになんでここで買いエントリーできたのか?ということです。

今回の動画は、買うなら下降しきった底で買う、ということがテーマですが、そもそも値動きの底ってどうやって判断したらいいのでしょうか。今回はこの部分をまとめていきます。

FXフィボナッチリトレースメントでポンド円の底値を判断する方法

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今回の動画は、買うなら下降しきった底で買う、ということがテーマですが、そもそも値動きの底ってどうやって判断したらいいのでしょうか。今回はこの部分をまとめていきます。

FXでの底値を判断する方法の3つのポイント

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動画のポイントは、どうやって買いエントリーに至ったのか?という過程で、これが大事です。

  1. フィボは心強いがあくまでサポート、時間かけても止まっているようであれば底。
    最初から底ってわかることはありません。
    結果、そのレートが底値になったということです。ただ底になりやすい箇所や予測がつきやすい動き、というのはあります。
  2. 底に対しての考えとしては、そこからトレンドが始まるのではなくて「一時的に目線が変わる」ということ
  3. ではその一時的というのかどこまで続くのかの目安の持ち方にフィボを使う

今回も、エントリーポイントの結果ではなくて、考えに至った過程を追ってみてください。

最後には私なりの目線のポイントもつけていますので、ぜひ最後まで見てみてください。では実際にチャート分析していきましょう!

FX4時間足チャートでフィボナッチリトレースメントを引いてどこで止まっているのか確認する

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4時間足チャート。

ここでは現時点で全体上昇のフィボナッチリトレースメントFR50で止まっているように見えます。今回はここが底になりました。結果的に、底になったということです。

いつもフィボナッチリトレースメントFR50が底になるというわけではないのでこれを覚えても無駄です。どうやってここを底だと仮定して判断して、買いエントリーに至ったのか?という方が重要です。

4時間足チャートを見る限り思うのは、全体上昇にフィボナッチリトレースメントを当てているものの、赤い破線で囲んであるよくわからない動きを含んでいるので怪しいなと思うものの、フィボナッチリトレースメントFR38.2付近やフィボナッチリトレースメントFR50で止まっているので一応有効なフィボナッチリトレースメントであると判断できる。

ただ買いが強いのか売りが強いのは、ぱっと見はわからない。

私の場合には判断できない場合には、1時間足や5分足の流れを重視してトレードをしていきます。だから4時間足チャートで見るのは節目になる部分がどの部分になりそうなのか?ということです。

大きく下降が続くのであれば、全体上昇のフィボナッチリトレースメントFR61.8付近までかな?と考えたり、戻すのであれば、フィボナッチリトレースメントFR38.2付近に裏からタッチするぐらいなのか?とも考えます。

もう一つヒントになるのは、4時間足チャートで移動平均線である200MAが水平の時は上下のどちらに動くのか判断しにくい、というのがあるので、より1時間足や5分足が大事になってくるな~ということです。

フィボナッチリトレースメントFR50付近に赤い水平線を引いておきます。

1時間足チャートでも分析をしていきます。

1時間足チャートでのポイントは下降が強いということ

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1時間足チャート。

圧倒的に下降が強いです。ただ、下降している先なので、戻しがないと売りエントリーはできないと考えます。このままずるずる下降していくのであれば、いつ勢いよく上昇するのかわからないので、エントリーするのは控えます。

ここが大事ですね。下降トレンドだからすぐに売りたい!となるのは危険。必ず戻してから。ずるずる行くならいつ上昇するのかわからない、ということです。

戻さないと売れないのであれば、売りが強まる部分まで「一時的に」買うことができる

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なので、トレードシナリオのアイディアとしては、戻しがないと売れないのであれば、戻しの位置にレートがくるまで、「一時的に」買い目線で見れる、ということです。

あくまで「一時的に」買い目線なだけです。

これポイントの2つ目ですね。「一時的に」買い目線ということ。それ以降の目線に関しては、値動きの動き方、で見る必要があります。

買える根拠としては、時間をかけて停滞しているなら。そしてそこに何かしらフィボナッチリトレースメントなどで根拠があるなら、できそうだと考えます。

ここでは4時間足チャートのフィボナッチリトレースメントFR50で停滞するのであれば買えそうだと考えます。

これが動画のポイントです。買うのであれば、下降しきった底から買うのが大事。ではその底をどう判断するのかというと、時間がかかっている、フィボによるサポートもある、ということです。

この一つ目に当たります。フィボは心強いがあくまでサポート、時間かけても止まっているようであれば底。

でもこの目線は一時的買い目線なだけで、1時間足チャート直近は売りが強いので、モタモタして買うのはNGです。下降してくるかもしれないので、底から買わないといけないです。

重要なのは、どこから「売り」が強まるのかの目安を持つときの考え方

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現段階では、1時間足チャートでは売りが強いので、どこまでだったら買い目線でいられるかの目安を決めておく必要があります。その時もフィボナッチリトレースメントを使います。

直近の目立つ下降にフィボナッチリトレースメントを当ててみます。通常だと下降の戻しはフィボナッチリトレースメントFR38.2付近を目安にしますが、直近の下降が強いので、それより手前の浅い戻しという認識の、フィボナッチリトレースメントFR23.6付近にも着目した方がいいです。ここに赤い水平線を引いておきます。ここが買いをしても時間がかかったり壁になりそうなところだと、目安にしておきます。

動画のポイントの3つ目です。一時的に買い目線なのはどこまでか?というので、直近の下降の勢いが強いので、下降のフィボナッチリトレースメントFR23.6付近までにする、という考え方です。いつもFR38.2付近ではないです。

私の場合にはあとは結構5分足の流れにどうなったら買うのかは流れを見て決めてます。というわけで、5分足チャートを見ていきます。

5分足チャートは停滞からの上昇の形をみて、買いエントリーをする

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5分足チャート。
この日のエントリーはすべてで4つすべて買いエントリーです。

先生はここからエントリーされていました。私は、こっちのエントリーポイントです。ここら辺は考え方で好みがわかれるところです。

フィボナッチリトレースメントFR50で停滞したとことを確認して、「さらに」「追加」で実際に上昇したのを確認していました。ここで底という認識が強まります。

あとはその値動きがどこまで上昇するのか、という「勢い」を確認しないといけないです。

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1時間足チャートの下降のフィボナッチリトレースメントFR23.6付近に赤い水平線までに買いたいと考えていました。

上昇の抵抗になりそうな5分足チャートレベルの200MAで多少揉みましたが、抜けていきました。なのでタイミングがあれば戻しで入ろうと考えていました。またできるだけ下のほうが入りたいと考えていました。これは上昇してしまうと、直近は下降が強いので悠長にしてられないな~と思っていたからです。

上昇して、そして戻しが、200MAを割らず上に乗る形になり、フィボナッチリトレースメントFR61.8付近までもいかないので、勢いの良い陽線を見てエントリーをしました。そして予定通りの、フィボナッチリトレースメントFR23.6付近で利確です。これは私の好きなパターンのトレードでもあります。

水平線までの値動きはあまり、ヨタヨタした弱弱しい感じもしないという印象です。特にここの200MAからの越え方をみても強くはないですが、買いは有りだなとおもう値動きです。

残りのポイントですが、最後のエントリーポイントで入るのはあまり自信はないです。実際にフィボナッチリトレースメントFR23.6付近から下がってきたのを見てしまったので、上昇していくのを見てもエントリーは控えると思います。トレードするならここからの上昇の仕方をみて、次のフィボナッチリトレースメントFR38.2付近での値動きをみてシナリオを考えると思います。

これを全体的に見てみます。

チャートの各時間足を総合的に見てみると、全体として把握できる

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左上が4時間足、左下が1時間足、右チャートが5分足です。こうすると全体像が分かりますよね。

4時間足フィボナッチリトレースメントFR50で停滞して、1時間足FR23.6付近まで買い目線となり、5分足チャートで上昇した戻しで買う、というトレードです。

この相場の気づきですが、入るのであれば、もっと根っこの部分であるフィボナッチリトレースメントFR50からのほうが良かったというのもありますが、たぶん私の場合には次もここでは入れず見逃すと思います。

直近は下降の勢いが強いので上がってしまうと、戻しと認識されて売りたい人たちのエントリーが入る可能性が高くなっていきます。なので早めに入った方がいいということです。

またこの相場は月曜日、月曜日の早めの時間はどうも動きが固まるまで時間がかかるイメージなので、トレードを控えることが多いですが、どこで止まっているのか、とか考えると安全というとらえ方も変わってくるんだなと思います。

4時間足チャートや1時間足チャートでは結構値動きがどちらに動くのか判断がしにくい場面もあったので、私の場合には5分足チャートでの流れ、特に証拠がでたらその余力の値動きに乗ってエントリーして少し利益を抜く、ということが多いことを再確認しました。

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今回動画のポイントは、どうやって買いエントリーに至ったのか?という過程ですが

  1. フィボは心強いがあくまでサポート、時間かけても止まっているようであれば底
  2. 底に対しての考えとしては、そこからトレンドが始まるのではなくて「一時的に目線が変わる」ということ
  3. その一時的というのかどこまで続くのかの目安の持ち方にフィボを使う

これらをまとめました。

私個人でいうと

  1. 証拠を確認してから、その余力でトレード
  2. フィボナッチリトレースメントFR23.6の考え方

がポイントだったかなと思います。

ということで、これからも勉強頑張っていきましょう!