FXトレードチャンスを掴むトレーダーの秘訣は【考えやすさ】に目を向けること

milkmilk
norinori
あおやまあおやま

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今回は先生がよくおっしゃることをキーワードに、トレードチャンスについて考えてみました。

環境認識を複雑に考えすぎて、わけわからん!ってなってしまう方や、こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようが強すぎる方にお勧めです。

はい、では先生が良く使うキーワードはこれです。
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相場の考え方に関して「その方が考えやすい」ということです。

これってすごく大事で、時々相場をみて頭でっかちに難しく考えてしまうときには、効果がある言葉です。

「考えやすさ」「やりやすさ」を大事にすると、シンプルに相場を見れるようになります。

ということで早速、どんな時に「その方が考えやすい」という言葉が必要なのかをまとめていきます。

FXトレードチャンスを掴むための秘訣は環境認識にある

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例えば、最近の私の環境認識と、先生の環境認識の解説で、異なった部分を取り上げていきます。

この相場です。ポンド円の7月1日の相場。まず私の環境認識を説明してから、先生の解説からピックアップした部分を説明していきますね。

これは1時間足です。ちょうどこの部分がどのようにトレードチャンスをつかもうかなと考えていた部分です。

5分足を見ていきたいと思います。

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私の場合、明確にどこ!って言えるわけではないのですが、ここは売りが優勢だと、この5分足200MAあたりでは思っていました。

できれば、ここのてっぺん売りでエントリーポイントなのかな?と思っていました。

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1時間足の何度も止めらている下降のフィボナッチリトレースメントFR38.2付近のラインがあって、直近の勢いは急上昇、そして戻しがないので、買いの勢いが強く見えるけれども、フィボナッチリトレースメントFR38.2付近からはやや動きが鈍くなっている。

上昇できずに、そのままふにゃふにゃして下降(なんとも感覚的な表現でわかっちゃうんですけど)

5分足200MAの傾きにも反応しないし、上昇のFR38.2を越してきた、FR50付近なので、判断は難しいな~と思っていました。

上昇の仕方も勢いが良いとは言えないので、ここで売りエントリーをしています。

結果的には、ここでの売りはOKなポイントですが、前提の値動きのとらえ方は先生と異なっていました。何が異なっていたのかまとめていきたいと思います。

キーワードは「その方が考えやすい」というところです。

実際にFXトレードチャンスを逃がさない先生の環境認識のやり方

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先生の場合、これだけ上昇してるんだから、押し目買いを狙る。

これも、どこから上昇したのか?というのが4時間足・1時間足で重要だったんですね。

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全体上昇のフィボナッチリトレースメントFR50でどうなるかっていうのを観察してて、時間をかけてもみ合い、そこからバイーンと上昇したのです。

意味のある分かりやすい上昇だったんですね

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相場で有効だった、1時間足下降のフィボナッチリトレースメントFR38.2付近で様子見をみる。

ここを抜けてくるのであれば、買いが強いと判断できるので押し目買いを狙っていく、という考え方です。

それがシンプルで簡単だから、考えやすいからなんです。

ずっと止められていたFR38.2付近ラインなのに、意味のある所から強い上昇をして、1時間足レベルでも上に抜けている、では買い目線で考えた方がシンプル。考えやすい、やりやすい。

先生が説明されるときに、「そういう風に考えるほうが自然ですよね、考え易いですよね」と良くおっしゃる内容ですね。

【考えやすい】というのは証拠をシンプルにとらえること

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先生が見ていた相場のポイントはこれです。

ー証拠1ー何度も効いていた前回安値からもみ合って、下降せずに、勢いの良い上昇
ー証拠2ーそして何度も止めらていて警戒していたフィボナッチリトレースメントFR38.2も超えていった

だから、押し目買いをする。

シンプルですよね、誰でもやりやすい。考えやすい。

押し目買いだからシンプルに、買える場所を待つ。

これは形にもよりますが、安全な範囲で言うと、FR38.2付近~FR50ぐらいですかね。

FR61.8付近まで行くとほぼ戻されているので、やはり下降が強いのかもと私の場合には考えてしまいそうです。

下にトレンドラインとかほかの根拠や値動きの形で、フィボナッチリトレースメントFR61.8付近まで引き付けてもいいかもしれないですけど、特に勢いの良い上昇が急下降するのであれば、FR61.8付近では買いはスルーしそうだなと思います。

だから買えるエントリーポイントは、この3つです。

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そして先生がおっしゃっていた、その方が考えやすいし、その認識のほうがたくさんの人が理解しやすい。これで十分なんだなと思いました。

環境認識を複雑にやるとトレードチャンスを逃すことになる

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私は複雑すぎて、みるべきものよりも、こねくり回して満足している感があるぞとちょっと危機感です。

エントリーポイントがあっていたとしても、大事なのは、それまでの「値動きのとらえ方や考え方」です。

それがあったうえでのエントリーポイントです。

答えだけあっていても再現性はないので意味はないですよね。

確かに、考えやすさで言ったら、この相場をシンプルに上昇と考えた方が自然な感じがしますよね。

FXの先生がいう環境認識を【考えやすい】ようにやるというのはどういうことか

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その方が考えやすい、ということには、2つの意味があるな~と思います。

  • 複雑に考えすぎないこと
  • まだ起きていないことを考えすぎ

そのため、自然に、現時点で起きていることをしっかり見る!という風になると思います。

「考えやすさ」や「やりやすさ」を重視するようになると、トレードチャンスも増えてきます。

なぜなら、自然にシンプルにチャートを見れるようになるのは、つまりは順張りでエントリーポイントが多くあるからです。

そして待ち受けることができるので、チャンスも以前より見えてくるようになるのだと思います。

FX勉強の素直さというのは、チャート分析するときの考えやすさということに似ている

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少し思ったのは、「考えやすい」ということと「素直さ」は似ているなと思います。

先生にはFX勉強会で「学習者にとっては素直に学ぶこと」をとても大事なことと教わっています。

相場に対しても、うがった見方ではなくて、「素直にそのままの流れを見れるのか」ということが必要なんだろうなと思います。

うがった見方をすれば、チャートも違うように、難癖をつけていろいろと考えてしまいますよね。どちらかというと私にはこの傾向があります。

素直と思っていても素直ではない、みたいな。

素直にチャートを考えられるのかと、チャートの流れに沿ってこのトレードのほうが考えやすいというのはとても似ているなと思いました。

だから先生は、素直でない人は、FXで勝てるようになるまで時間がかかるとおっしゃるんだろうと思います。

ということで、今回は、環境認識をしてトレードチャンスを待つことにおいて、相場の流れに沿って「考えやすい」というものを採用した方がシンプルトレードで勝てるようになることを取り上げてみました。

これからも勉強頑張っていきましょう!